幼なじみと


『美月いますか?』

『美月なら寝てますが…』

『そうですか
そしたらこれ親からだ って言えば
分かるので渡してもらっても
いいですか? 』

『はいわかりました渡しておきます』

といって男の子はさった

お粥も完成し美月の部屋へ

戻った

すると白雪姫のように静かに

寝ていた

ドキッ と胸が高鳴り

お粥をテーブルに置いてでた