『美月凄いじゃーん!補欠でも 大会出れる可能性あるんだから 頑張ろうね!』 『うん!頑張る! でも私なんかでいいのかな…素人 なのにさ…』 『先生が決めた事だから仕方ないよ 大丈夫美月上手だから! 私も美月に負けないように 頑張らないとね!』 由紀先輩に応援され益々頑張ろう と思った そして1週間後