『今は受験で忙しいから 恋愛がどーのこーのってしてる 暇ないからね』 『そーだな あ、やばいそろそろ 時間が じゃーな!』 『じゃーね!』とクラスへ戻った それから皆ピリピリし始め 教室も受験モードになった あれ以降樹と合わず直輝とも話すこと なく月日は経ち 『美月〜写真撮ろう!』 『いいよ〜待って〜』 『美月先輩私と写真〜『うるせー 美月先輩俺達とも写真撮ってください!』』