そんな話をしているうちにファミレスにたどり着いた。
未成年だとバレると色々とまずそうだが、どうやらこの時間帯は客もまばらでバイトさんが店を守ってる感じだから詮索もされず、席に通された。
窓際の端の道路がよく見えるところにオレと由依は向かいあって座り、すかさずドリンクバーを注文した。
由依の代わりにオレは2つ暖かいコーヒーを持ってきた。
「はい」
「ありがとう...」
由依はオレが持ってきたミルクを入れてマドラーでかき混ぜた後、ごくりと一口飲んだ。
「ふぅ...」
体に染み渡る温度に安心したみたいだ。
オレも一口飲み、由依の顔に視線を移した。
聞きたいことと聞かなければならないことがあった。
「由依、今日はどうして泣いてたの?」
由依は口をもぞもぞと動かし、話すか話さないか迷っているようだった。
「言いたくないなら無理して言わなくてもいいけど...。でも......でもオレ、由依のことはちゃんと知っておきたいんだ。由依の気持ちを理解して力になれたらって思ってる。だから...何でもいいから、いつでもいいから言ってほしい」
オレはそう言うと、急に恥ずかしくなってコーヒーをがぶ飲みし、気をまぎらわせた。
未成年だとバレると色々とまずそうだが、どうやらこの時間帯は客もまばらでバイトさんが店を守ってる感じだから詮索もされず、席に通された。
窓際の端の道路がよく見えるところにオレと由依は向かいあって座り、すかさずドリンクバーを注文した。
由依の代わりにオレは2つ暖かいコーヒーを持ってきた。
「はい」
「ありがとう...」
由依はオレが持ってきたミルクを入れてマドラーでかき混ぜた後、ごくりと一口飲んだ。
「ふぅ...」
体に染み渡る温度に安心したみたいだ。
オレも一口飲み、由依の顔に視線を移した。
聞きたいことと聞かなければならないことがあった。
「由依、今日はどうして泣いてたの?」
由依は口をもぞもぞと動かし、話すか話さないか迷っているようだった。
「言いたくないなら無理して言わなくてもいいけど...。でも......でもオレ、由依のことはちゃんと知っておきたいんだ。由依の気持ちを理解して力になれたらって思ってる。だから...何でもいいから、いつでもいいから言ってほしい」
オレはそう言うと、急に恥ずかしくなってコーヒーをがぶ飲みし、気をまぎらわせた。



