二度目の初恋

文化祭の日以降もオレと由依の交流は続いた。

たまに会ったり、連絡を取ったり。

ささいなことでも話せれば自然と心がラクになり、明日もきちんと生きようと思えてくる。

由依がいてくれることがオレの大きな原動力になっていた。