君の好きな人が私だったらいいのにな。

「いやっ、あれはその、」

『あの日、俺のことまじで好きだって、言ってくれたんだろ?』


なんでこんな数日後に

そんな事に気づいちゃったのか

それを私に確認しても

それでも答えはきっと変わらない癖に

なんでそんなこと言うのか。


私はやっと自分の中で少し整理がついたはずだったのに

それが全部崩されてしまったみたいでムカついて

気づいた時には先に口が動いていた。