君の好きな人が私だったらいいのにな。

「んん…、朝…、」


クリスマスイブの夜から数日後

完全に私は寝正月モードに突入していた。


「あれ、氷室…?」


メールを開くと一言

メールみたら電話して、とだけ書かれていた。


「……電話?」


なんで電話?と思いながらも

私はそのままベッドに横たわりながら

氷室に電話をかけた。