君の好きな人が私だったらいいのにな。

『とりあえずこれ全部キッチン持って行こっか、』

「だね。水つけとかないと汚れ落ちなくなちゃう。」


4人で手分けして

食器やBBQセットを片付けたりして

気づいた時には夜の22時半になっていた。


「んー、おわったーっ。ふぁ…、ねむ…。」

「柚真夕方に寝てたじゃん笑まだ眠たいのー?」

「だってー、」


眠いもんは眠いんだもん、と私が言うと

お子様だなぁ、と羽瑠は私の頬をつついた。