君の好きな人が私だったらいいのにな。

「よかったぁ、また羽瑠と席前後で…。」

「杉野と東雲なんだから、普通離れないから笑」

「そーだけどさぁ…。」


もしかしたら間に誰かはいることが

あるかもしれないじゃん…。


「まあ、向こうも安定の前後みたいだしね。」

「あー立花と侑?あそこなんかほぼ絶対だもんね。」

「心配しなくたって私らもだよ。」


羽瑠が前に居ないとか死んじゃう、と私が言うと

大袈裟だなあ、と羽瑠は笑った。