君の好きな人が私だったらいいのにな。

-侑side-

-30分後-


『…見事に3人とも爆睡してんな笑』

『なんだかんだみんな眠れなかったのは同じだったんだね笑』


俺の肩にもたれかかって

すやすや眠っている柚真を横目で見つつ

そうみたいだな、と頷いた。


『柚稀はへーきなのか?俺どーせ寝れねぇから、寝てもいいぞ?』

『俺は平気。あ、もちろんちょっと寝不足なんだけどね?』

『俺も笑』