数分間、求人票ファイルをめくっていると1枚気になる求人票が載っていた。 そう、これが悪夢の始まりと言っても過言ではない。これから私が奮起する。職場の求人票がそこには載っていたのであった。 「先生、俺、種苗店行ってみたい」 本心ではない。でも、他にやりたいことはない。 『種苗』という特に嫌いじゃないワードが、これならなんかできんじゃねえかな。という特に根拠もない理由だけで、私は求人票を先生に見せて、自分が次に目指す職場を見せつける。 それよりもなによりもお〇っこに行きたかった。