「土方さーん!!!」
スパーン
「総司ぃ!!!何回言ったら分かるんだ!!」
「何回言っても分かりませんね、」
総司と呼ばれる人と土方と呼ばれる人は
言い争っている。
「…副長、お話が。」
斎藤が話を戻す。
「話…?」
「はい。見廻り中にこの少女が
浪士を殺すところを目撃しました。」
「…ほぉ、お前が。」
「あ、名前はなんて言うんですか?」
『名前…私のですか?』
「あなた以外いませんよ♪」
『私は如月澪と申します。』
「澪さん、いい名前ですね。
僕は沖田総司です!」
「おい総司、何勝手に挨拶してんだ。」
スパーン
「総司ぃ!!!何回言ったら分かるんだ!!」
「何回言っても分かりませんね、」
総司と呼ばれる人と土方と呼ばれる人は
言い争っている。
「…副長、お話が。」
斎藤が話を戻す。
「話…?」
「はい。見廻り中にこの少女が
浪士を殺すところを目撃しました。」
「…ほぉ、お前が。」
「あ、名前はなんて言うんですか?」
『名前…私のですか?』
「あなた以外いませんよ♪」
『私は如月澪と申します。』
「澪さん、いい名前ですね。
僕は沖田総司です!」
「おい総司、何勝手に挨拶してんだ。」

