レモンの花«完»

如月『総司。
私も好き。でも私はもう居なくなるから新しい人を見つけて。それが私の願い。
本当にありがとう。愛してます。』





如月『私は新選組に出会えてよかった。
みんなと関わってから、世界が変わった。私に夢を見させてくれてありがとう。私は…新選組が大好きです。』




そう言い終えると、息を引き取った。




藤堂「…如月?まだ返事してないよ?」




山崎「また笑顔見せてや…」




山南「…」




全員、涙を流す。



それだけ如月の存在は大きかったのだろう。




原田「…ダメだ。あいつは俺らの笑った顔が好きって言ってた。
俺らは笑ってねぇと!」




藤堂「そうだな!」




斎藤「…バカ。」




沖田「まだ…返事してないです…
置いていかないでください。」