レモンの花«完»

如月『平ちゃん。
最後まで責任取れなくてごめん。
平ちゃんと馬鹿みたいに騒いだのは
とっても楽しかった。
いつも笑顔になれたよ。』





如月『新ちゃん。
うちらは離れてても心で繋がってるでしょ?だから大丈夫や。』





如月『左之っち。
私が…中心に居たって本当??
だとしたらすごく嬉しいよ。
私、みんなのこと大好き。』





如月『一。
一は頼れるお兄ちゃんだよ。
いつも優しく見守ってくれてた。
そんなお兄ちゃんが大好きだよ。』



如月『土方さん。
あなたは本当に優しい。
鬼だけど、思いやりを持った優しい鬼
だから隊士が、ついて行くんだろうね。
新選組をお願いしますね。』




如月『山南さん。
あなたは憧れの人でした。
文武両道で、いつも冷静で。
それでいて信用されている。
もちろん私もその1人でしたよ。』




如月『近藤さん。
私をここに置いてくれて
ありがとうございました。
近藤さんは本当に優しくて、お父さんのようでした。
…お父さん。ありがとう!』




如月『烝。
烝は頼りないお兄ちゃんやった。
いつもどっか抜けてて。
でも久しぶりに会った烝は
私の知らない烝だった。
私だけが過去に取り残されてるようで。嫌だった。でも、烝にも変わってないとこがあったんよ、
それはね、 優しさ。』