レモンの花«完»

如月『…』



如月が朝起きると。





なして隣に総司がおるんや?




如月『総司。起きや。』





沖田「起きてます。」





如月『ならはよ起き!』




沖田「なんですか??」




如月『それはこっちのセリフや。
なんでここにおんのや。』




沖田「山崎くんに頼まれたんですよ♪」




如月『烝許さへん…』




斎藤「…何をしているのだ?」




戸を開け、入ってきた斎藤に




びっくりする2人。





如月『…いつからおったんや?』




斎藤「如月が起きた時に。」




沖田「気づかなかった…」




斎藤「…如月、朝餉を持ってきたが食えるか?」





如月『おぉ、一ありがとな!』




斎藤「口調、変わったな、」





如月『まぁ、大阪生まれやしな。
自分でも戻らんのが不思議なんよ』




斎藤「そうか。総司、副長がお呼びだ」




沖田「えぇ〜!土方さんが?」




斎藤「早く行け。」




沖田「ちぇっ、またね、澪さん。」




如月『もう来んなや。』