沖田「なるほどね。」 藤堂「…あれ? 澪怪我してなかった?」 如月『……あ。痛った!!! 平ちゃんのせいで痛くなってきたんだけど…』 藤堂「理不尽じゃない!?」 沖田「散々いじるとか言っといて、 澪さんがいじられますよ? 」 如月『私は平ちゃん守ったの! 飼い主として!!!』 藤堂「俺はなんなの!?」 如月『え?飼い犬。』 藤堂「俺は犬じゃなぁぁい!!!」 沖田「また怪我忘れてるし… っていうか血止まってないよ!?」