奇跡を起こした12の月光




一息ついたのは言いけれど…



さっきから邪魔なのよね…



「…ライトニングボム」



そう唱えると、後ろに迫ってきていた数十体の魔物は爆発した。



「『…!?』」



急の出来事に驚く2人。



桜は慣れてるのだろう。



特に反応はしない。



「よし、それじゃあ、さっさと終わらせちゃいますか!!」



なんか、長い間愛斗達と話していた気がする…。



あはは…今は戦ってる時なのに。



いけないいけない



私は頬を両手で、パチンと叩いて、気を引き締め直した。



「あぁ!行くぞ!」



『私たちの本気、見せてあげましょう!』



『あぁ、そうだな!』



2人と2匹のは、この後も圧倒的な強さを見せつけ、徐々に、戦いも終盤となって言った。



この後に、起こることも知らずに…。