「可哀想だわね…辞めるから今のうちよ。後悔しても遅いわよ。」
「僕が辞めるとでも?お前らまとめてやってやる!ウィンドドラゴン!」
水龍か…
水属性なのね…
てか、こんなところでそんな大きな魔法使わないでよね〜…
めんどくさいな〜
「愛斗!できるよね?」
「あぁ、もちろんだ。ワイドシールド!!」
さすが〜
私とあの人…稲嶺だっけ?以外がすっぽり収まるシールドを張ったわね。
でも、長くは持たないわね…
集中力と魔力結構使うから。
あまり暴れられないかしら…
『俺も手伝う。アシスト』
「ありがと、愛…!」
これなら安心ね…
暴れられる!
「何?怖くなったか?ほら、早く反撃しないと死ぬよ?」
はぁ…ったく…
そっちがその気なら私はこれよ。
本当は水龍には火龍がいいんだけど…私は火の魔法が使えないで通っているからな〜
「フラワードリーム」
私は花の香りを使った魔法を放つ
「そんな魔法で、この水龍を倒せると…?アハハ!馬鹿すぎる!行け!水龍!」
『グワァー!!』
────ビシャ
水龍は跡形もなく消えた…
