「短い永遠を、君と」

以上になります。


タイトルに「短い」と付いてるだけあって?、とっても短い短編が出来上がりました。

実話ではないのですが、個人的にすごくパーソナルな部分を書けたので、折角なので供養してみました。


なんだこの話、全然面白くねぇ、とか、

すっきりせん終わり方だな、尻切れとんぼじゃないか、とか

いろいろ思うところはあると思いますが、


ごく一部の人の心に届いてくれたらいいなぁと思います。


2020.5.5 蒼井みな