これは僕が経験した実話である。僕が小学生2年生の頃だ。ホントの親が自殺で昔から死んでいて仮の親に育てられた。仮の親に育てられてわかったことがめっちゃある、まず親による殺害行為、その時に外に出され、ベランダから椅子を落とされ僕は頭から大量出血した。めっちゃ痛かった。その時近くの友達の家まで頑張って血を流しながら行って助けて……って言った。そしたら友達が警察を呼び親父は逮捕された。お母からも愛されるどころか、こき使われるばっか!、もうそこで自分が嫌になった。。もう生きたくない、もう死にたいと、リスカも、鬱も全部あいつらのせいだって今でも思う。親父が仕事行ってる間、俺はお母と喧嘩した。そこでもう親なんていらないもう俺には生きてる価値ないって思った。お母が出てけって言われた時僕は【出でってやるわって言った。⠀】そして僕はもう親なんていらない、感情が無くなった。部屋にやったキャリーケースに必要なものだけ詰め込んで出ていこうとした。でも親は自分から言っておいてやっぱり出ていかないで、お願いだからここにいてって、でも俺はもう知らない、親なんていらない、親が必死に外に言った僕をめっちゃ引き留めようとした。でも俺はもうほっといてくれって言って家を出てった。今でも思う僕は出てって正解だったって親なんていらない、必要ない、もう縛られるのも、暴力もうんざり、なんで僕がここまでされなあかんの?って思う。この後僕は元気に生きてます
ご覧いただきありがとうございます。実際の実話を書いた話です。もしよかったら感想いただけたら嬉しいです