クールな君の甘い優しさ

ダメだっこんな事考えてちゃ

せっかくの入学式なのに!

もう、泣かないって決めたんだもん!!

真実「…み…るみ…くるみ!!!」

「っ!ごめんっ!どうしたの??」

真実「大丈夫?」

「なんで??」

姫「胡桃ぼーっとしてたよ?大丈夫?」

「ごめん!今日のご飯何かなーって考えてた!」

姫「そっか!」

「うん!ごめんね!!」

真実「…(胡桃…本心でいてよ…)」

「入学式いこ!!」

姫「うん!!」

真実「もう着くわよ」

「ほんとだねー!体育館広〜い!」

姫「ねっ!」

真実「‪w‪w‪w」

入学式はじまって

ながーい話が始まり、

在校生挨拶


トコトコトコ

キャーー

「何この歓声(小声)」

真実「王子様のおでましよ‪w(小声)」

姫「そーだね‪w(小声)」

「だれー!?(小声)」

真実&姫「さぁねぇ‪w‪w‪w‪w(小声)」


???「はじめまして。桜蘭学園にようこそ。2年生の高峯 駿です。いい高校生活を」

キャーー!!!!!

「っえ?!あの人って!」

真実「うん」

姫「‪w‪w‪w」

「あんなに人気なの??」

姫「うん」

真実「けっこーゆうめいよね。」

「私全然知らなかった…」

真実&姫「だろーね」

「もー!」


入学式終了


「今から部活見学だよね!何がいーかなー」

真実「私は陸上に決めてるわよ」

姫「私美術にするー」

「えぇ〜?決めてるのー?」

真実&姫「うん」

「私、運動もあんまり好きじゃないし、絵もセンスないし、音楽もセンスないし…」

真実「あんた全部センスあるじゃない」

「ないよー!」

真実「ほんと無自覚」

姫「あ!じゃーさ、マネージャーとかならいいんじゃない??」

真実「そうね‪wこの子マネージャー向いてるかも」

姫「癒されるし!」

真実「そうね!!」

「えぇ〜?そうかなぁ、でもマネージャー募集してるとこって結構少ないよね。」

姫「そーだねー。サッカー部とバスケ部と野球部とかかなぁ〜」

真実「胡桃バスケ好きじゃん!」

「バスケは好きだけど…バスケ部男子しかない…」

真実「克服したいんでしょ!!」

「うぅ、はい」

姫「そう言うことなら、バスケ部にレッツゴー!」

「うん…」

真実「さぁ行くわよ!」

バスケは大好きだけど…男子はなぁ…

着いちゃった…

「ホントに行くの…?」

真実&姫「当たり前!!」

「はい…」


真実&姫「すいませーん!!」

バスケ部員「ん?どうしました??」

真実&姫「新入生です!マネージャー希望の連れてきました!」

バスケ部員「お!まじですか?面接式なんですけど…いいですか?」

「えっ、めんせつっ?」

バスケ部員「はい!あ、あなた、坂本って子?」

「あ、はい」
なんで知ってるんだろう…
怖いよぉ

真実&姫「じゃ!胡桃!頑張ってね!」

「あ!ちょっ…」
もう!

バスケ部員「じゃあ、こちらに…(かわいい)」

「あ、はいっ」


バスケ部員「部長。マネージャー希望」

部長「あ、また?りょうかい」

「…」

部長「君が希望の子かな。面接始めるね」

「あ、はい!」

部長「なんでマネージャーになりたいの?」

「私、運動も絵も音楽もセンスなくて…友達にマネージャー勧められて、バスケは中学の時やってて、好きなので来ました」

部長「ほぉ(ちゃんと答えてきてる。初めてだ)」
「じゃあ、ちょっとまっててね」

「あ、はいっ」

ガチャ

???「どーも。」

「どうもってえっ!?」

駿「あ、胡桃ちゃんだ」

「あ、あの!やっぱりマネージャー希望辞退するって部長さんに伝えてください!それじゃ!」

駿「待ってよ。ガシッ」

「っ!離してくださいっ」

駿「そんな俺の事嫌い?」

「いや、嫌いとかじゃなくて…」

駿「じゃなくて??」

「私…男の人苦手なんですよ…」

駿「そうなの?」

「はいっ、怖くて…」

駿「そっか、じゃあ、マネージャー合格〜(*^^*)」

「話聞いてましたっ!?」

駿「うん!‪w‪w」

「マネージャーはやらないですっ。」

駿「そっか…残念だな…嫌われちゃったか…ごめんね(´∵`)シュン」

「えっ、そんなっ。ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ」
こんな悲しい顔されたら…断れない…


「分かりました…やります。」

駿「ありがと(*⌒▽⌒*)」

「わざとだったんですか!?」

駿「胡桃ちゃんは単純だね(*^^*)」

「もう!!」

駿「じゃあ、部員呼んでくるね」

「(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…はい」

駿「クククッ可愛いなぁ‪w」

「(//・_・//)カァ~ッ…」
「からかわないでくださいっ!」

駿「からかってないよ?可愛いって言っただけだよ?」

「ッ!先輩ッ近いっ」

駿「恥ずかしいの?」

「ッ恥ずかしくないですもん!」

駿「そっか‪wじゃー、いいよね?」

「離れてくださいっ」

駿「なんで??」

「…恥ずかしいからです(小声)」

駿「ん?聞こえない」

「恥ずかしいんです!!!」

駿「フッ‪w可愛いねホントに」

「(//・_・//)カァ~ッ…」

???「はいはいそこまで」

「ビクッ」

駿「なんで邪魔すんの。圭介」

圭介「まだ付き合ってねぇんだろ?」