最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


ちょっぴり不思議なファンタジーの短編ですが、どうでしたでしょうか…?


これは余談ですが、ロシアンブルーの猫ちゃんは店の案内人としての業務を担っています。
サクラが図書館で出会った司書さんの正体も、実はこの子でした。


そして本当に手紙が届いた人にしか、そのお店は見えません。
そのお店は時代遅れのラブレターが届いた人のためのお店だからです。


最後サクラが男性の名前を聞いてどうなったのかは、皆様の想像にお任せいたしますね!

感想もお待ちしております!


読んでくれた皆様に、愛を込めて。。

ありがとうございました…!╰(*´︶`*)╯


きゅんこ
2020.5/3