「…俺?」




海『そーだな。俺もそー思うぞ。』




勇『睦葉がギュッてしたら落ち着いたよねぇ~♪』




千『そー言う、勇知も大分智春大好きじゃないの。最初っからだけど。』




留『春っちには勇知がいいかもねぇ!』



どんどん話は進んでいき、智和には俺が。



智春には勇知がついて、学校に行くことになった。