入『おやすみ。俺のプリンセス。』









チュッ










入江が私にキスすると同時に私は眠りについた…










入『ふ…フフフ…フハハハハ。簡単だったな。』










入江がそんなこと、言ってるとは知らない…




















入『これからがショータイムだ。』