「ご飯つくってたんだぁー圭の口に合うかわかんないけど(汗・・・。」

「羽音の作ったのだったらなんでも食べるにきまってんじゃん。」

「またーそういうこといってぇ・・。//」

「羽音おいで。」

オレは羽音に腕の中に来いというように腕を開いた。

「うん。」

羽音はオレに小さく笑いかけた。

オレの腕の中にスッポリ入る小動物みたいな羽音がかわいくて離したくなかったがオレの

腕の中で赤く小さくなってる羽音をみると離さなきゃ 失神しそうだったから離した。

「朝からやめてよぉー///」


まじかわいいなぁ・・・・。


「はいはい」