僕が初めて障害を持ったのは赤ちゃんの時赤ちゃんの時と保育園の時は自分が障害者って言うのはわからなかった。親からも知らされてなかった。初めてあなたは障害者なんだよって言われた。一瞬頭がおかしくなった。その時に精神的にもきていた、初めて僕が障害者って知ったのは小学2年生の時に親に話したいことがあるって言われた。僕は親になに?って聞いた。
【母親⠀】よく聞いてねって言われて
僕は何気にうん!って言ってしまった。
告げられたのは【⠀母親】あなたは障害者なんだよって、僕はそう言われたときに涙と、精神が崩壊した。初めて言われてからショックで鬱になり早いことに小学2年生の時にリスカと鬱病になってしまった。
後々学校でもいじめを受けた。【例⠀】障害者って○○だよねぇとか、キモイとか、絶対付き合えないって、そこでわかった、障害者って嫌われるだってそこでもう学校など行きたくないと思った。どんどん学年が上がるにつれて人も変わってくる。何とか小学生3年間は何とか振り切ったって思いたかった……
【中学生⠀】中学に入ってからもやっぱりいじめ、いじめ、もう自分が初めて死にたいって思った。親にも言いたかった。なんで俺を産んだのって、こんな人生なら生まれてこなかった方が今でも思う。中学を転校してさぁ変わるかなって思った。でも変わらなかった。もうその時に感情なんて無くなった。人間ってなんだ?、俺ってやっぱりいない方がいいのかってめっちゃ考えた。後々障害者はめっちゃバカにされたり、障害者だけでいじめられたり、自分は辛くなった。でも僕は障害者っていいと思った。こんな経験できないし、障害者になってわかったこと。めっちゃ他の障害者様と繋がれること、その時にあ、僕だけじゃないんだって、仲間がいるって思った。僕は今でも元気に生きてる。親なんていらないってそう思った。僕は今1人で一生懸命生きてる……

【〆⠀】
ご覧頂きありがとうございます。この話は僕が障害者についてまとめました。ほとんど主の経験段なので不備があるかもしれませがよろしくお願いいたします。また更新します。1週間投稿チャレンジ中よろしくです!