girl❗️girl❗️girl❗️


「こんにちは、福原さん。大竹ゆなです。」

私を呼び出した人はC組のマドンナと言われて雑誌のモデルもやってる大竹さんだった。

「少し時間いいですか?」

と連れて行かれた場所は屋上。

「どうしたの大竹さん?」

「うるさいなあ💢ちょっと黙っててよ。」

 屋上についたらいきなり、
大竹さんの態度が一変した。
途端に大竹さんの取り巻きたちが、
私の腕を掴む。

「何すんの!誰か!」

「いや誰も来ないでしょ。ここ屋上だし。
バカなの?wwさすがE ww」

バカにしたように笑う大竹さん。

''ゆなち''というニックネームでほんわかした可愛い癒し系モデルのイメージが私の中で音を立てて崩れていった。

「図々しいんだよ!」

壁に向かって突き飛ばされる。

「どこがよ。」

「まず、Eのくせに桜沢君を好きになって
告白すること自体がおかしいよね。」

「そうだよ !Eのくせに」
取り巻き達が同調する。

「最低クラスは最低クラス。
身分にあった恋をしてればいいの!」

「誰に恋するかなんて
人の自由じゃないですか!」
一般常識的な正論を言い返す。

すると
「生意気な口聞いてんじゃねーよ!」
取り巻きの一人に叩かれた。

「ほら反抗するからだよww」

せせら笑う大竹さん。

「みんな言ってるよ。たいして可愛くもないくせに図々しく同居とかマジうざい。って」