オタクニートが聖女になりました

もう聞きたくない!!
私はキッチンを出ると、乱雑にスニーカーを履いて玄関の扉を開けた。


酷い親。


家を出て、滅茶苦茶に走った。


何処に向かっているかなんて考えず、走って走って、走りまくった。


そして辿り着いた先は広い港。