親と昔から暮らしていてわかることがあるって感じる。親ってなんで?あんなに子供を縛るのって、いちいち洗濯、家事、までやれって、おれが働き出すと、親は金金ってめっちゃ言うてくる。なんなんこっちは大学行くためにお金を頑張って貯めてるのに、全部奪われる。そうずっと居るうちに憎しみ、恨み、嫌気、心が辛くなる。、今でも親になんで俺を産んだのって言いたい。、俺なんて、産まれてこなかった方が良かったって今でも思う。……親の縛り、親に愛されるどころか、こき使われるばっかり、自然に親ってなんでこんなに害悪な存在って嫌気さがまして来る度に口に出してしまう。親なんていらない、もう限界って言って俺は家を出た。その時の親の表情は悲しみで溢れてたと思う。
明らかに出てく時に、泣いてて、お願いだからうちにいてって言われるでも俺はもうほっといてって言って何度も親を振り払った。自分の心が親の縛りから解放されなんか心の負担が少なくなった。やっぱり別れて正解だったんだって思う。心が楽になってめっちゃ軽くなる分思い出すとイライラする!、そこで出でった時に親が川から飛び降りた。僕は初めてお母さん、お父さん、を自殺で失った。そこからは仮の親に育てられて、育った。でもその育てた親もやっぱり同じことになった。もう限界、親なんていらない、もうその時に感情すら失った。もう嫌だ自分が怖くなった。やがて彼女ができると自然に消えてくのと思った。でも裏切られて、僕はショックが大きかったからそこでもう感情など捨てて死のうとした。でも警察に捕まった。警察署に向かい色々と聞かれ、その影響で鬱が発症してしまい、警察署で僕は倒れた。意識が段々遠のいて行く、救急車の中では必死に意識を戻そうとして、必死の救命活動が続いていた。【⠀医師からによると!
病院についてずっと意識がなくて、もう医師も諦め状態だった。でも奇跡的に意識が戻り回復、回復したては、歩く力もなく、フラフラ状態だった。でも親は心配すらしてくれなかった。その時に俺は思った。親なんていらない、って思った。僕は今生きてきてよかっと思う。でも今でも親には憎しみしか生まれてこない。やっぱり親って害悪かつ縛られるのだろうって思う。なんで?そんなに縛って何がしたいのって言いたい……