私は、3つあるハンバーグの中で1番小さいやつを2つに切る。 「俺が七のためにかまっ......!?」 私は、切ったハンバーグを拓真の口に背伸びをして放り込んだ。 「どうせ、味見しにきたんでしょ?」 そう、こいつは話しかけたと思いきや、味見をしに来たに違いない! 「美味いけど、ほんとお前バカなのな。」 そう言って、拓真は台所から出て行った。 バカってなにがだよーー!! ちゃんと味見させてあげたのに!! ほんっとよく分からない。