すると、飽きたのかこちらにやってきて私の隣に立つ。
なに...!?
何か痛いことでもされるの...??
「ほんと、お前チビだな。」
そうやって私のことを煽ろうとしてくるけど、無視するもん!
あと、私がチビなんじゃなくてあんたがでかいの!
なんで学校では無愛想とか冷たかったりするのに、家では私に話しかけてくるの!
かまちょかっ!!
「七、無視するな。」
私は、焼いているハンバーグを引っくり返す。
「なぁ、七。」
「ちょっと待ってって!」
ハンバーグが、ジューッと音を立てる。
...よし焼けた...!!

