「なに?」 「お前、どうするの?」 どうするって言っても、拓真も2人きりは嫌なはず...! 花菜の家に少し泊まらせてもらうよと伝えると、困った顔をした。 「お前いないと、俺が困るんだけど。」 うう...。 そうやって、困った顔をして私に頼んでくるのはずるい! 拓真は、そんな気はないんだろうけど。 でも、私は2人きりにはなりたくないからな... 「2人きりだけどいいの?」 私は、直球で聞くことにした。