「朝からうるせーな。」 ほんっとにムカつく...! 「もう、分かったよ!遅刻しても知らないからね!」 私は、そう言い放って、ドアを勢いよく閉めてリビングに行く。 流石に怒り過ぎたかな...? 私は、起こしに行っただけなのに怒ったんだもん! 拓真が悪いもん! ムスッとしながら、朝食を食べているとやっとあいつは起きてきた。 私は、急いで朝食を食べて荷物を持って、家を出る。 花菜は、もう来ているはずだ。 ガチャリとドアを開けると、やはり花菜がいた。