近くの光に癒されて。



ケチャップライスは出来上がり、卵を作っていると拓真が降りてきた。


すると、こっちに向かって歩いてきた。



え...?

なに...?


そう思ってると、スプーンを取り出してまだよそってもいないケチャップライスをすくって、口に入れた。





「え!なに、食べてんの!?」

「意外と美味いじゃん。」




意外とってなに!?

素直に褒めてくれてもいいのに!


そう思って、ほっぺを膨らましてると拓真が急に両手で私のほっぺを引っ張ってきた。



「にゃにするの!」

「ぷ。あははは!」



え...!

笑ってる、拓真が。

初めて見た...