近くの光に癒されて。



帰り道、2人で歩いていると花菜が

「家では、先輩と話さないの?」と訪ねてきた。



「うん。」と答えると、

「えー、話せばいいのに。先輩だって、嬉しいと思うよ?」



そうかな…?

逆に、拓真なら私と話すのはめんどくさいと思うと思うのに...

でも、前より拓真のことが嫌じゃないってことを自覚すると急に恥ずかしくなってきた。



話して。、話さない。を繰り返してると私の家に着いた。


花菜は、話して、話した内容教えてねーと言って自分の家に帰っていった。