ピピピピ、ピピピピ……!
24時になったら鳴るように設定していたスマホのアラームに起こされる。どうやら投票をした後、うっかりうたた寝してしまったらしい。
「みなさまお待たせいたしました。第1回投票の結果が出ましたのでお知らせいたします。つきましては、至急リビングにお集まりください」
腹立たしいことに、その声に聞き慣れてしまった自分がいる。今回も大人しく指示に従ってしまう。
向かったリビングには、すでにほとんどの人が集まっていた。
「結果……ドキドキするね」
先に来ていた果心と手を握り合い、そのときを待つ。
まだ1回目だ。さすがに今日は誰も死なないだろうと、思っていた。
24時になったら鳴るように設定していたスマホのアラームに起こされる。どうやら投票をした後、うっかりうたた寝してしまったらしい。
「みなさまお待たせいたしました。第1回投票の結果が出ましたのでお知らせいたします。つきましては、至急リビングにお集まりください」
腹立たしいことに、その声に聞き慣れてしまった自分がいる。今回も大人しく指示に従ってしまう。
向かったリビングには、すでにほとんどの人が集まっていた。
「結果……ドキドキするね」
先に来ていた果心と手を握り合い、そのときを待つ。
まだ1回目だ。さすがに今日は誰も死なないだろうと、思っていた。



