扉を開けて目に飛び込んできたのは、スケスケのガラスの向こうでお風呂に入る九条くんの姿でした――。
「……おまっ、何勝手に入ってきてんだよ、出てけっ!」
うん。これ、どうすればいい?
思考停止した脳内に選択肢が現れる。
▷全力で謝りながら部屋を飛び出す
九条くんの引き締まった裸体をガン見する
自分も裸なら恥ずかしくない! 私も脱ぐ
……って、2番目も3番目もど変態じゃないかー!
即座に1番目の選択肢を連打しながら、部屋を飛び出す。
「すみませんでしたーーーーー!」
あ、でも待って。
「一応ノックはしたんだけど……」
「は!? それ言うためにもっかい入ってきたのかよ! 出てけ!!!!」
……再度追い出されました。
仕方がないので、九条くんがお風呂を出て服を着終わるのを扉の前で待つ。
決して九条くんの裸を見たかったとかじゃないんだ、決して。
「……おまっ、何勝手に入ってきてんだよ、出てけっ!」
うん。これ、どうすればいい?
思考停止した脳内に選択肢が現れる。
▷全力で謝りながら部屋を飛び出す
九条くんの引き締まった裸体をガン見する
自分も裸なら恥ずかしくない! 私も脱ぐ
……って、2番目も3番目もど変態じゃないかー!
即座に1番目の選択肢を連打しながら、部屋を飛び出す。
「すみませんでしたーーーーー!」
あ、でも待って。
「一応ノックはしたんだけど……」
「は!? それ言うためにもっかい入ってきたのかよ! 出てけ!!!!」
……再度追い出されました。
仕方がないので、九条くんがお風呂を出て服を着終わるのを扉の前で待つ。
決して九条くんの裸を見たかったとかじゃないんだ、決して。



