会えると信じて〜誠の花〜«前編»

「斎藤組長!!!
雪都さんが凄いんですよ!!」



斎藤「凄いとは?」



雪都『準備運動しただけなのですが…』



斎藤「何をしたんだ?」



雪都『刀を使った”舞”ですよ。』



斎藤「そんなものがあるのだな。」



「すごく綺麗でした!」



雪都『あはは、斎藤さん!敬語始めましょう!』



斎藤「あぁ。」


斎藤は「打ち解けたようで良かった」と


安心していた。素っ気ない態度を取っていたが



斎藤なりに心配していたのだ。