雪都『食料も寝床もない。
そんな時に、師匠に拾ってもらいました。
師匠は佐幕派でも倒幕派でもなかった。
師匠は忍術や医学など、色々教えてくれました。』
雪都『ですがある日、病でなくなりました。』
山南「っ…」
雪都『…僕の力が足りなかったから。
僕が薬を作れていれば、師匠は死ななかった。だから僕は独学で勉強したんです。
そんなところに松平が現れたんです。』
山南「っ……雪都くん。
私はあなたの味方です。家族です。
私のことを兄だと思ってください。
それと、私のことは敬介でいいですよ。」
雪都『それは…』
山南「…誰にも呼ばれたことがないんです。下の名で。だから雪都くんに
呼んで欲しい。」
雪都『…わかりました。
敬介。』
山南「敬語もやめましょう!」
雪都『…いいの?』
山南「家族は敬語を使いません! 」
そんな時に、師匠に拾ってもらいました。
師匠は佐幕派でも倒幕派でもなかった。
師匠は忍術や医学など、色々教えてくれました。』
雪都『ですがある日、病でなくなりました。』
山南「っ…」
雪都『…僕の力が足りなかったから。
僕が薬を作れていれば、師匠は死ななかった。だから僕は独学で勉強したんです。
そんなところに松平が現れたんです。』
山南「っ……雪都くん。
私はあなたの味方です。家族です。
私のことを兄だと思ってください。
それと、私のことは敬介でいいですよ。」
雪都『それは…』
山南「…誰にも呼ばれたことがないんです。下の名で。だから雪都くんに
呼んで欲しい。」
雪都『…わかりました。
敬介。』
山南「敬語もやめましょう!」
雪都『…いいの?』
山南「家族は敬語を使いません! 」

