会えると信じて〜誠の花〜«前編»

賑やかな朝餉が終わり、雪都は


調合の準備をしていた。



雪都『これがあって……
あとは血だけだね〜。』


雪都は自分の手に、針を刺し、



血を瓶の中に入れた。



雪都『準備完了…!
たいちょー?』



藤堂「はーい、終わった?」



雪都『はいー!』


たいちょーには準備が終わるまで


待っててもらった。



藤堂「何を作るんだ?」




雪都『酔い覚めと二日酔いの薬です!』




藤堂「雪、酒飲むの?」



雪都『いえ、山南さんに頼まれました!』