会えると信じて〜誠の花〜«前編»

原田「…その薬にはどんな効果が…?」


藤堂「体が縮むんだってさ!」



原田「視線が低いのはそのせいかよ…」



藤堂「あれ?焦んないね」



原田「どうせ元に戻るんだろ?」




藤堂「まぁね。」




原田「なら焦る必要ないぜ。」



藤堂「しんぱっつぁんならいい反応してくれるよね〜?」


……沖田と雪都は未だに鬼ごっこをしている。



永倉「…あぁ?なんで寝てんだ…?」



藤堂「あ!起きた!!」



原田「よォ新八。」



永倉「…?なんで平助の方がでけぇんだ?」



藤堂「知りたい…?」



永倉「すっげぇ気になる!」



藤堂「体が縮む薬を盛ったんだ!」



永倉「…?」



原田「はぁ、平助と雪都が
俺と総司と新八に一時的に身長が
縮む薬を飲ませたわけ。」



永倉「…ああ、なるほどな!」



原田「で、いつ戻るんだ?」



藤堂「雪じゃないとわかんない」