ずっと好きでした。

「ねぇ?朱里。やっぱりやめない?」


私は階段から3年生の廊下を見て、朱里を説得中。


「大丈夫だって!私サッカー部の先輩みんな知ってるし。」


「そうだけど、、、。」


「あ、笠井先輩!」


朱里が声をかけたのはサッカー部のキャプテンの笠井先輩。


「お〜朱里じゃん。何してんの?3年の廊下で。」


「人を探してて、黒髪ストレートで美人系の人っていますか?」


「え?黒髪ストレートの美人系?黒髪ストレートなんていっぱいいるぞ?」


笠井先輩は周りを指さして言った。


確かに。廊下にいる人だけでも黒髪ストレートなんていっぱいいる。