「良かったね!美々子」
「うん!愛華のおかげだよー、ありがとう」
「いや、そんな私は特に何も…それよりも、美々子は告白するの?」
「うーん、そんな勇気があるかな私に」
美々子が自信なさげに肩を下げる。
「大丈夫だって!美々子は可愛くて話上手でみんなから好かれてるんだから、自信もって」
「ありがとー、そんな事言ってくれるの愛華だけだよ」
「うん!愛華のおかげだよー、ありがとう」
「いや、そんな私は特に何も…それよりも、美々子は告白するの?」
「うーん、そんな勇気があるかな私に」
美々子が自信なさげに肩を下げる。
「大丈夫だって!美々子は可愛くて話上手でみんなから好かれてるんだから、自信もって」
「ありがとー、そんな事言ってくれるの愛華だけだよ」


