「美々子、私が呼ぶから少し話してみたら?」




「えー、いいの?私の恋愛に愛華を巻き込んじゃって」



「私と友達になってくれたお礼と思って!サポートしたいの」



「ありがとう。愛華最高!」



美々子が嬉しそうに笑った。