だけど、心地よかった。

彼は本当に優しくて私のタイプ通りの人。
優しすぎて逆にそこが意地悪。



私が喜ぶ言葉をたくさんしってて、
私はその言葉にたくさん踊らされて、
たくさん喜ばされて、
たくさん想像をして、
それがいい時も悪い時もやっぱり
現実に戻されて。



私こんなに彼の事思っているんだ。