一匹狼〜新選組〜«完»

沖田「呼んできました〜」



藤堂「腹減った〜」


原田「俺の朝餉が〜!」


永倉「お前ら静かにしろ」


近藤「翠、話とは?」



翠『はい、その前に紹介させていただきます。』



優「立花優です。」


翠『まぁ、僕達のこと。
話しますね。』


優「俺たち未来から来たんです。」



幹部「はぁ!?」



翠『本当ですよ。
僕は神様に頼まれて歴史を変えに来たんです。
昨日の池田屋での事件。
平助は鉢金があったから傷を負わなかった。新八は手袋のおかげで
傷を負わなかった。
合ってる?』



藤堂「確かに昨日、敵の刀が
鉢金に当たった…」


永倉「俺もだ…」


翠『それにこれ。
ポケットって言うんですけど、
なんでもててくるんですよ。』


土方「なんでも、か?」


翠『はい、着物も食材もなんでも
でも生き物は入ってないですね。
出しましょうか?』


山南「私は信じますよ。」



沖田「なるほど、僕も信じるよ」



藤堂「俺も信じる!」



原田「もちろん俺も信じるぜ!」



永倉「俺も信じるが…
優ってやつはなんで池田屋にいたんだ?」


優「俺は翠がいなくなってから
仲間の雰囲気が暗くなって…
会いたいなって思ったら
あそこにいたんです。」


斎藤「俺も信じよう。」


近藤「俺も信じる!歳は?」