仕事の帰り
いつものカフェで甲ちゃんに会った
「甲ちゃん
その腕時計まだしてくれてるね
…
来週、甲ちゃんの誕生日だから
新しいの買おうかな…」
「んーん
これでいい!
律が一生懸命バイトして
買ってくれたんだもん!
…
律も私の時計
大切にしてくれてて、ありがとう」
「うん
いつもコレ見ながら頑張ってる
…
新任の甲ちゃん思い出す
…
今のオレと同じだったんだなって
甲ちゃんもこんな気持ちだったのかなって
…
流石に昼休み屋上にひとりとかで
いないけどね…」
「懐かしいね…」
ふたりで笑った
メニュー