キーンコーンカーンコーン… 「あ、戻らなきゃ… ありがとう、清田くん ホントにいつも感謝してる 今度、バスケ入れてね」 「うん」 ふたりで立ち上がった 先生と同じ目線になってた 入学当時より少し背が伸びたかな… 早く先生を追い越したい