家へ帰ってくると手紙、だけではなく人が立っていた。

そう、なんと夢にまで見た高身長イケメン。

「は、え、え?誰ですか?」
と、私は焦りの混じった一言を放つ。

すると高身長イケメンはこちらを見て一言。
「嬉しすぎて、会いたくなっちゃった」