「、、、、また寝過ぎた」 窓の外には綺麗な満月が昇っている 全く、この男加減を知らないのか 隣で寝息を立てながら気持ちよさそうに寝ている飛鳥の鼻を摘んでやった 「目閉じてれば、好青年に見えるよ」 安心したかのように穏やかな寝顔を眺めながら頭を撫でると少し微笑んだような気がする こういうの見たら怖がってる女の子も飛鳥のことを好きになるんだろうな、 「私以外に見せないでよね」 ベットから降りて、床に散らばった衣類を身につけていく いつも通り飛鳥の頬にキスをすると飛鳥の家を後にした